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・矢口以文 詩集
・著者：矢口以文
・価格 １，８００円 |
谷川俊太郎さんと矢口以文さんの対談 「詩と宗教の間」も収録されています。
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もくじ
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| １ | 2 | 3 |
| 序文 風のようなもの イスラエルであったハンナさん ハンナさんの話 ロエスの話 知らなかった ドイツの神学 シャロン派への質問 戦争の神 ある宣教師の話 幼子と米兵たち チャプレン 大統領と首相 トムへの手紙 戦死した人たち スケープゴート 貧しかった頃 過ちをおかす人たち |
人のイメージ エデン カインの末えい いけにえ 天皇が欲しい 預言者イザヤ ハナニヤ 預言者エレミヤ 人は何者なのか ユダへの疑問 ザアカイ 降りてこなかった 天国の宴会 求道者の祈り 私が呼び出したいのは イエスの眼差し マザー・テレサ |
十六世紀の非暴力派アナバプテスト ライケンの銅版画 マテウス・ランク アネケン・ヤンス ダーフィド・ファン・デル・レイエンとレフィーナ・ヘイセリンス マエイケン・ヴェンス ディルク・ヴィレムス アネケン・ヘンドリクス 隣り人 良い市民 ジーン・クラークの話 |
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４
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| 対談「詩と宗教の間」 谷川俊太郎＆矢口以文 |
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